日本全体のりんどう(切り花)の作付(収穫)面積(生産量)は、2004年から2022年の13年間で21.6%の減少となっており、出荷量は18.8%の減少となっています。
# | 都道府県 | 作付(収穫)面積 | 作付(収穫)面積割合 | 出荷量 | 出荷量割合 |
---|---|---|---|---|---|
- | 全国 | 39,600(a) | - | 73,100(千本) | - |
1 | 岩手県 | 21,700(a) | 54.8% | 42,500(千本) | 58.1% |
2 | 秋田県 | 4,320(a) | 10.9% | 9,630(千本) | 13.2% |
3 | 山形県 | 3,600(a) | 9.1% | 7,560(千本) | 10.3% |
4 | 福島県 | 2,820(a) | 7.1% | 3,470(千本) | 4.7% |
5 | 長野県 | 2,280(a) | 5.8% | 2,530(千本) | 3.5% |
6 | 岡山県 | 1,190(a) | 3.0% | 0(千本) | 0.0% |
7 | 北海道 | 645(a) | 1.6% | 0(千本) | 0.0% |
8 | 栃木県 | 616(a) | 1.6% | 0(千本) | 0.0% |
9 | 熊本県 | 500(a) | 1.3% | 0(千本) | 0.0% |
10 | 山口県 | 314(a) | 0.8% | 0(千本) | 0.0% |
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